10神ACTORコラム「10神10色」

(2020/1/12紙面掲載)

 関岡マーク 

コンプレックスだったイントネーション 武器に変え「個性派俳優」目指す

10神ACTOR 関岡マーク
年末にハウステンボスで行われたカウントダウンに出演した際の一コマ

五輪イヤー 男子バレーに注目

 オリンピックイヤー!

 

 新年明けましておめでとうございます。今年はオリンピックイヤーですね。フィリピン出身の僕ですが、日本で行われるオリンピックを体験できるのは特別なことです。

 

 オリンピックは、毎回楽しみにしています。一番注目しているのはバレーボール。特に男子の方が自分の中で熱いなと感じています。昨年のFIVBワールドカップバレーでは強豪チームを次々と破り、堂々の第4位でした。

 

 石川祐希選手と西田有志選手の活躍もあり、チームが一つになっていて強いと感じることができました。1972年の金メダル以来となる、48年ぶりのメダル獲得の期待も高まっています。今年は僕ら10神ACTORも男子バレー日本代表に負けないよう、特別な年になればいいなと思っています。

昨年舞台続き充実の1年

 昨年を振り返ると、すごく濃密な1年でした。とにかく舞台続きで、1月に10神ACTORのドラマ「10神スパイ大作戦」のテレビ放送があり、2月には東京での舞台「甘くはないぜ3!」、4月に「劇メシ福岡」、5月に東京で「小さな結婚式~いつか、いい風は吹く~」、12月にはCONDORS×博多座「WE ARE THE CHAMPIONS!」といった具合。すごく充実していて、改めて芝居をするのが大好きと感じました。

 

 フィリピンで生まれ育ったので、セリフを言う時のイントネーションが違います。そこが僕のコンプレックスでした。だけど、共演者や演出家さんたちからはいい評価をいただいていて、「そこをもっと生かした方がいい」とたくさんのアドバイスをもらえたので、自信になりました。

 

 僕は「個性派俳優」を目指したいと強く思いました。昨年よりいろいろな舞台やドラマ、映画に出られるようにもっと頑張りたいなと思っています。引き続き、ACTORとしての関岡マークの応援をよろしくお願い致します。

「10神10色」は第2、第4日曜の紙面掲載。次回は1月26日です