【エンタメ】10神ACTOR・岡進太郎 映画「犬鳴村」ぜひ体感して 映画の公式“宣伝ACTOR”に

舞台あいさつを行った清水監督とTAiの3人。左からMOTO、岡、清水監督、中島

映画の公式“宣伝ACTOR”に

 みなさんにとって怖いものって何ですか?

 あなたにとっての本当に怖いもの。例えば、プロスポーツ選手なら大けがやスランプとか。受験の不合格、プロジェクトの失敗だったり、苦手な虫だったり、架空の生物、AIの規則性、上司や噂話、怪談や霊の存在。その時の自分の状態によって、いろいろあると思います。

 ちなみに僕、岡進太郎が今怖いものは筋肉量の低下です。なぜこんな問いを投げかけたか--。改めて「恐怖」について考えさせてくれるキッカケがあったんです。それは、7日から全国で上映が始まった映画「犬鳴村」です。

 すてきな俳優さんに加え、ジャパニーズホラーの第一人者である清水崇監督が、福岡の、いや日本の、最恐心霊スポットとして知られる「犬鳴峠」をテーマにメガホンをとった作品です。僕たち10神ACTORは公式にPRを任されることになりました。

TAiメンバーと舞台あいさつ

 宣伝ACTORとしてこのほど、福岡県のTジョイ博多、Tジョイリバーウォーク北九州での先行上映舞台あいさつに、僕が所属しているhip‐hopユニットであるTAiの3人(MOTO、中島裕貴、僕)、そして清水崇監督と行ってきました!

 劇場にはお客さんがたくんさん入っていて、福岡での「犬鳴峠」の認知度や、清水監督の作品の注目度を肌で感じる事が出来ました。

 そーーして、なにより。清水監督むっちゃ面白い!!(笑)

 怖い映像作るから、勝手に怖い人だろうと思っていた自分が一番怖いって思っちゃうほど、とても気さくで優しく温かい方で。落ち着いたオーラがあり、包み込む様な、それでいてユーモアに富んだ語り口で周りを和ませてくれました。「舞台挨拶の1日でどんだけ清水監督のこと語ってんねん」って大阪の人から突っ込まれそうですが。本当に素敵な方でした。

 そんな「犬鳴村」で、逃れられない恐怖というものについて気付いた、いや、気付かされたんです。犬鳴峠、犬鳴ダムに絡む都市伝説や実際に起きた事象も映画内に散りばめられており、とても楽しめます。

 清水監督の手掛けるジャパニーズホラー好きの方はもちろん、たくさんの方にぜひ劇場で映画「犬鳴村」体感してもらいたいと思います。

(2020/2/9紙面掲載)

「10神10色」は第2、第4日曜の紙面掲載。次回は2月23日です

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