ゴルフ

(2019/2/21紙面掲載)

アクサレディスゴルフinMIYAZAKI

柏原明日架、三浦桃香ら人気女子ゴルファー参戦

3月29~31日・UMKカントリークラブ

 女子プロゴルフの2019年LPGAツアー第4戦「アクサレディスゴルフトーナメントinMIYAZAKI」(優勝賞金1440万円、賞金総額8000万円)は3月29日から31日まで、宮崎市のUMKカントリークラブで開催される。昨年はプレーオフでフェービー・ヤオ(韓国)が優勝。今年は日本勢の奮起と地元の大山志保、永峰咲希、柏原明日架、三浦桃香の初Vが期待される。

柏原明日架
豪快スイングが持ち味の柏原明日架
三浦桃香
昨年の悔しさを晴らす三浦桃香

大山 悲願の地元女王へ

 7回目を迎える今年も108人のトッププレーヤーが集結。春の一大イベントにふさわしい顔ぶれが、熱戦とドラマを演出する。

 

 今年は宮崎市出身の大山志保、宮崎日大卒の永峰咲希、日章学園卒の柏原明日架と三浦桃香の地元勢に注目したい。

 

 ベテランの大山は昨シーズン、ヨネックスレディスで1勝を挙げ賞金ランクは37位。20試合で平均ストローク71・5の16位と安定感もある。今年は「地元で優勝するのが一番の目標」と意気込んでおり、悲願の地元Vが期待される。

 

 


UMKカントリークラブ
最終18番。今年はどんなドラマが用意されているのだろう

昨季躍進の永峰もV十分

 賞金ランク47位から12位へと躍進した永峰は地元の意地を見せたい。昨季はフジサンケイレディスで1勝。平均ストロークは36試合で71・6の22位に入り技術的な進歩も見られる。「昨年初優勝できたので、まず1勝を」と控えめだが、成長著しく女王の座を十分狙える。

 

 賞金ランク44位の柏原は、今季こそと意気込む。長い手足を生かした豪快なスイングは必見だ。三浦は昨年最終日、最終組で単独首位発進し結果は10位タイ。その悔しさをバネに今年こそニューヒロインに輝きたい。

 

 地元勢に立ち向かうのは海外、国内の強豪や人気選手ばかり。賞金ランクの上位選手も多数出場予定で、華やかな中にもし烈な優勝争いが繰り広げられる。

 

 舞台となるUMKカントリークラブは戦略性に富んだ丘陵コース。16番はホールインワン賞が設定されている。これまで達成者がなく賞金は800万円に積み上がった。今年も息をのむショットに注目が集まる。

 

 来場者が楽しめるように、場内には「日本一宮崎牛コーナー」「宮崎初かつおフェア」などが用意され、血管年齢や骨密度の無料健診なども行われる。プレーと合わせて宮崎グルメを味わい、心のこもったおもてなしも体験してみたい。

【お得な前売り券発売中】

 期間中、いつでも使える入場券は3枚つづりで5000円。前売り券購入特典として、平日プレー特別優待券1組分と、豪華賞品や大会オリジナルグッズが当たるお楽しみ抽選券も付いている。当日券は29日2000円、30、31日は各3000円。18歳以下、70歳以上は身分証提示で入場無料。ローソンチケット、セブンチケット、イープラス、チケットぴあなどで発売中。(問)テレビ宮崎0985-62-5539(平日午前9時30分~午後5時30分)