2019年のGⅠ戦線は俺たちが引っ張る(下)

GⅠ第34回 全日本選抜競輪

別府競輪2月8~11日

全国の競輪場、場外車券売場で発売(小田原は最終日のみ)


(2019/2/7更新)

新山響平 競輪

【北日本】

新山 響平(しんざん・きょうへい)

=青森県第1位=

 

こだわりの先行で上位キープ

 昨年8月から今年1月まで46走してバック回数が36回。先行へのこだわりを体現して、さらに競走得点も上位をキープしている。2016年の競輪祭でG1決勝に乗ったのみで18年はゼロだが、今の方が競走に迫力がある。佐世保記念、特に二次予選や準決勝で見せた迫力ある先行で北日本を引っ張る。そして、3度目のG1決勝から初制覇までを狙う。

<近況5場所成績>

12月 岐 阜F1 ①2②

12月  平 F1 ②1①

12月 佐世保G3 ④21③

12月 平 塚F1 ④⑤3③

 1月 和歌山G3 ⑧391

<プロフィル>

S級1班・青森県在籍・107期・1993年11月2日生25歳・170センチ・競走得点113点・通算311戦103勝・師匠坂本勉



(2019/2/7更新)

鈴木竜士 競輪

【関東】

鈴木 竜士(すずき・りゅうじ)

=関東地区選出=

 

17年ヤングGP制覇 さらに進化

 2017年のヤンググランプリを制覇。ただ決め手が内突き強襲だったことには不満も残った。自力、それも先行で勝ててこそ本物と考え心機一転、18年は先行中心の競走に徹した。今年は初戦の静岡F1で失格したが、へこたれない強い気持ちの持ち主。今回が5回目のG1挑戦となる。同県同期のエリート、吉田拓矢に負けない存在感を示すか。

<近況5場所成績>

12月 伊 東G3 ①⑥2④

12月 松 山F1 ②1⑤

 1月 静 岡F1 ③5失

 1月 大 宮G3 ⑦714

 1月 高 松G3 ⑨59欠

<プロフィル>

S級1班・茨城県在籍・107期・1994年1月18日生25歳・168センチ・競走得点110点・通算286戦91勝・師匠戸辺裕将



(2019/2/7更新)

渡辺雄太 競輪

【南関】

渡辺 雄太(わたなべ・ゆうた)

=静岡県第1位=

 

未来の南関エースがG1制覇へ

 名実ともに南関のエースと呼ばれるのは目前。昨年は5月名古屋、そして12月伊東と2度の記念を制覇。G1でも寛仁親王牌で初の準決まで駒を進め、大きくステップアップした。蓄えた底力にプラスして、組み立てのうまさも光るようになった。今年も宇都宮、高知でF1優勝2回と快調に飛ばしている。叔父の渡辺晴智以来、静岡3番目のG1覇者を目指す。

<近況5場所成績>

12月 伊 東G3 ⑦11①

12月 静 岡F1 ⑦2②

 1月 宇都宮F1 ①1①

 1月 高 知F1 ⑥1①

 1月 松 阪G3 ③341

<プロフィル>

S級1班・静岡県在籍・105期・1994年12月1日生24歳・178センチ・競走得点112点・通算393戦143勝・師匠渡辺晴智