野球

(2018/10/26紙面掲載)

【ドラフト】広島2

島内 先輩・大瀬良に追いつけ追い越せ

最速152キロ 先輩に「肩を並べそれ以上に」

 広島から2位指名を受けた九州共立大・島内颯太郎投手(22)は、同大の先輩で今季セ・リーグの最多勝を獲得した広島の大瀬良大地を引き合いに、「いつかは肩を並べ、それ以上になれるよう頑張りたい」と意気込みを語った。

 

 ドラフト前に「3位指名以上ならプロ」と公言。2位という高評価に「3位で(指名を)待っていたので」と笑みを浮かべた。当然、即戦力としての期待がかかる。持ち味の「空振りの取れるストレート」を武器に、1年目からの活躍を思い描いた。

 

 福岡・光陵高時代は無名だったが、大学入学後にメキメキと頭角を現した。球速は10キロ速くなり、最速は152キロに。昨秋は神宮での全国大会も経験し、プロをはっきりと意識するようになった。今秋のリーグ戦では5勝をマークし、チームの優勝に貢献した。好きな言葉は「全力」。プロの舞台でもその言葉を胸に、力を出し切るつもりだ。