(2018/4/8掲載)

慶州さくらマラソン&ウォーク2018

1万3700人 桜並木楽しむ

 「慶州さくらマラソン&ウォーク2018」は7日、韓国・慶州市の普門湖一帯のコースで、日韓両国をはじめ34の国と地域からおよそ1万3700人が参加して開かれた。フル、ハーフ、10キロ、5キロのランと、5キロのウォークの計5種目。参加者は声をかけあったりして交流を深めつつゴールを目指し、桜並木が続く古都の景観を楽しんだ。

慶州さくらマラソン
桜並木の中を駆け抜けるランナーたち
慶州さくらマラソン
ハーフマラソン女子の部で連覇を果たし笑顔の須河内和実さん

ハーフマラソン女子

須河内和実さん連覇

 快晴の中、午前8時にフルマラソンの号砲が鳴った。続いてハーフ、10キロ、5キロのラン、5キロのウォークの順に次々とスタートした。参加者は沿道を眺めながら、互いに「桜がとてもきれいですね」、「最後まで頑張りましょう」など会話を交わし交流を深めた。中には美しい桜並木をバックに写真を撮ったりするランナーも見られ、思い思いのペースで、ゴールを目指した。寺院や古墳などの史跡が多くあるコースとあって、それぞれが古都の春を満喫した様子だった。

 

 福岡県中間市の須河内和実さん(29)は「おもてなしもすてき」と、ハーフマラソン女子の部に2年連続で参加。ピンクに彩られたコースを軽快に駆け抜けて連覇を果たした。「昨年は桜が少なくて、今年は少し散り始めていたので、今度は満開の中で走ってみたい」と意欲をみせた。

28日九州6局ネットで放送

FBS制作

 大会の模様を伝える「韓国・慶州さくらマラソン2018」をFBS福岡放送が制作。28日午前10時30分から、九州6局ネットで放送する(TOSは29日午後4時30分から)。今年は厚切りジェイソンが広報大使に就任。ハーフマラソンに女性芸人のバービー、フルマラソンにお笑い芸人のそよかぜましお、タレントの上杉あずさが挑戦した。それぞれが熱い思いを胸に、懸命の走りを披露する。ほかに慶州の観光地やグルメ情報も紹介、盛りだくさんの内容となっている。