レジャー情報~福岡県~

(2019/12/14紙面掲載)

いよいよ22日開幕

感動再び 木下大サーカス福岡公演

 福岡では5年ぶりとなる「世界を感動させたスーパーミラクルイリュージョン 木下大サーカス」福岡公演の開幕が迫ってきた。22日、福岡市中央区の舞鶴公園三ノ丸広場特設会場で華々しくスタートする。年間120万人を動員するスリルと感動のステージ。その見どころを紹介する。

ライオンたちが飛び跳ねる「奇跡のホワイトライオン世界猛獣ショー」(木下サーカス提供)
ライオンたちが飛び跳ねる「奇跡のホワイトライオン世界猛獣ショー」(木下サーカス提供)

5年前よりさらにスケールアップ

 世界を感動させた圧巻のステージが福岡に帰ってくる。2014年に2か月間で21万人を動員した木下大サーカスの福岡公演。猛獣ショーに空中ブランコ、オートバイショー。目の前で繰り広げられる究極の技の数々に会場は大歓声に包まれた。あれから5年。木下唯志社長は「前回よりも驚くほど良くなっています」。さらにスケールアップした公演が見られそうだ。

 

 木下大サーカスの大看板は「奇跡のホワイトライオン世界猛獣ショー」だろう。世界でもまれな存在のホワイトライオンを含め、どう猛なライオンが8頭。マイケル・ハウズ調教師の合図のもと、走ったり、跳びはねて輪ををくぐったりと迫力満点だ。ほかにもゾウやシマウマといった子供たちに人気の動物が登場する。

 

 「世紀のオートバイショー」も代名詞の一つ。赤、緑、黄色のライトを点灯させた3台のバイクが猛スピードで球体の中を駆け回る。衝突しないのだろうか? 上から落ちてこないのだろうか? 観客は固唾(かたず)をのんでステージを見つめる。

 

大テントが張られ、開幕はもう間もなく
大テントが張られ、開幕はもう間もなく

大テント準備完了

 サーカスの華と呼ばれる「夢のダブル空中ブランコショー」。地上13メートルで鍛え上げられたアーティストたちが宙を舞う。ブランコに膝を引っ掛け、逆さの体勢でキャッチャー(受け手)がフライヤー(飛び手)を受け止める。さらに障子紙を突き破る「紙破り飛行」、双方が目隠しをして行う「ダブル目隠し飛行」とまさに命がけ。アクロバチックな技の数々に会場のボルテージは最高潮になる。

 

 ほかにも綱渡りやジャグリング、愉快なピエロの登場など見どころ満載。子供だけでなく、大人の目もくぎ付けにする。

 

 会場となる福岡市中央区の舞鶴公園三ノ丸広場では13日に鮮やかな赤色の大テントが張られた。夢と感動のステージが、いよいよ幕を開ける。

 

◆スポーツ報知西部版では18日から5日間にわたって注目の演目を紹介する連載を掲載します

2020年3月8日まで

【会場】福岡市中央区の舞鶴公園三ノ丸広場特設会場

【日程】来年3月8日まで。1月2日を除く木曜と12月31日、1月8、22日、2月5、19日は休演

【公演時間】約2時間10分(休憩20分)。月・火・水曜=①午前11時②午後1時40分、金曜・今月22日・1月1日=?

①午後1時②午後3時40分、土曜=①午前11時②午後1時40分、日曜・祝日・1月2、3日=①午前10時10分②午後1時③午後3時40分

【入場料金】大人2900円、3歳~中学生1900円。当日券は各400円増し。指定席は別途料金が必要。ローソンチケット、チケットぴあなど  【問い合わせ】公演事務局092-718-0333 >木下サーカス公式サイト