蒲郡&常滑回想編

(2011オーシャンカップ、2014ダービー等)

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蒲郡&常滑回想編

(2011オーシャンカップ、2014ダービー等)

ボートレース蒲郡

  Kです。蒲郡(愛知)でプレミアムG1ヤングダービーが開幕します。30歳未満の若手レーサーによる大会で、新鋭王座決定戦から名称が変わって男女混合戦になりました。篠崎仁志や前田将太(いずれも福岡)らSG、記念クラスが今年で“卒業”となり、来年以降、メンバーが小粒になりそうですが、福岡の有望株、仲谷颯仁や羽野直也らの活躍に期待したいところです。

 

 蒲郡は東海地区で唯一のナイター場ですが、最初の旅打ちは2011年のSGオーシャンカップ(7月13日~18日)でした。最終日の翌日から仕事だったので4日目(16日)と5日目(17日)の2日間の旅打ちとなり、優勝戦は帰宅後、会社の同僚とボートレース福岡で場外舟券を買いました。その優勝戦は地元の1号艇、赤岩善生を佐々木康幸(静岡)が3コースからまくり差しで破り、SG初優勝。3着には4号艇の白井英治(山口)が入り、③①④。7,470円の好配当決着となりました。3着は6号艇の湯川浩司(大阪)との大接戦で、③①⑥の舟券は持っていたのですが、湯川が2周目2マークでターンマークに乗り上げ、転覆。舟券が一瞬にして紙屑と化した苦い思い出が残るSGでした。

蒲郡 竹島 大粒アサリ

 ナイター場だけにレースが始まるまで、蒲郡の周年記念のタイトルにもなっている竹島に行ったり、宿泊先の岡崎市で八丁味噌の蔵見学をしたりと周辺観光を楽しみました。竹島は周囲約680㍍の小さな島で、陸地とは約400㍍の橋で結ばれています。その特異な植生から国の天然記念物に指定されているのですが、そのあたりの知識に乏しい私には単なる小さな島でしかありませんでした。それよりも驚いたのは大アサリです。橋の近くの食堂で食べたのですが、殻の大きさはハマグリ並みながら模様や身は確かにアサリなのです。こんな大きなアサリを見たのは生まれて初めて。これを網の上で焼き、殻が開いたら醤油を垂らし、口の中へ。ハマグリとは違った風味、食感で、ビールが進んだのはいうまでもありません。


 それからしばらく縁がなかったのですが、2014年4月にスタンドをリニューアル。翌年、大阪に行ったついでに足を延ばし、新スタンドを見に久しぶりに訪れました。全面バリアフリーのスタンドはきれいで、指定席も一新。「夜の大人の遊び場」といった感じでした。フードコートも新しくなり、そのうちのひとつ「牧原漁港食堂」で食べた海鮮かき揚げ丼は衝撃的でした。三河湾でとれたエビや白身魚、玉ねぎなどが入ったかき揚げは高さ(厚さ?)10㌢ほど。丼からはみ出すといったレベルを超え、これはタワーかき揚げです。彦摩呂風に言えば「これはかき揚げ界のスカイツリーやぁ」と言ったところです。これに赤だしの味噌汁が付いて500円。そのボリュームとコスパ。私の24場グルメの中でも上位クラスの一品となりました(ただしこのかき揚げを食べるのは一苦労します)。来年はダービーが蒲郡で開催されます。この丼を食べに、久しぶりに参戦したいと思っているところです。

 

常滑回想編へ続く

ボートレース蒲郡 海鮮かき揚げ丼


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