お薦めの店~福岡市博多区~

※メニューの料金や営業時間等は紙面掲載時。変更になっている場合がありますので、ご来店の際にはそれぞれのお店にご確認ください

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お薦めの店~福岡市中央区~
お薦めの店~福岡市東区・南区・城南区・早良区・西区~
お薦めの店~北九州市~
お薦めの店~福岡県その他地域~


◇ 博多区

(2018/9/13紙面掲載)

博多さかなや食堂 辰悦丸(しんえつまる)

福岡市博多区博多駅中央街1の1の1(デイトス1階ほろよい通り内)

JR博多駅から徒歩1分

博多さかなや食堂 辰悦丸

鮮度抜群5種類の刺し身盛り合わせ

 辛子めんたい「福さ屋」のグループ店で、「魚」料理をメインに地域や観光客に親しまれている居酒屋。1976年(昭和51年)にオープンした。

 

 店名は司馬遼太郎の歴史小説「菜の花の沖」の主人公・高田屋嘉兵衛がつくった船名。江戸後期に兵庫の豪商として人々を分け隔てなく慈しみ、品質本位で活躍した歴史に残る人物にオーナーの佐々木吉夫さん(86)がほれ込み、「その魂にあやかりたい」と名付けた。

 

 メニューは毎朝、中央卸売り市場に並ぶ新鮮な魚介類を使った料理が並ぶ。店の裏手にあるグループの鮮魚店「高田屋嘉兵衛」から仕入れ、刺し身、焼き、煮物などに。刺し身の盛り合わせ=写真=(990円)はタイ、カワハギ、サーモン、カマスのあぶり、ヒラス。その日のお薦めは5種類あり、一目でわかる鮮度の高さで並ぶ。

 

 1番人気はゴマカンパチ(690円)。旬のサンマは刺し身や焼きがお薦め。平日は午前11時から午後2時まで「あら炊き」などのワンコインランチが500円。同2時から同5時まで生ビール199円で提供。

 

 午前11時~午後11時。無休。56席。092-441-9077


(2018/9/6紙面掲載)

おさかな倶楽部 雑魚屋 東急ステイ博多店

福岡市博多区博多駅南1の11の11

(JR博多駅から徒歩8分)

おさかな倶楽部 雑魚屋 東急ステイ博多店 豪海丼

新鮮な魚介で「豪海丼」

 海鮮丼など昼の定食メニューを中心に扱う。人気居酒屋の系列店で、6月にオープンした。

 

 一番のオススメは「豪海丼」=写真=(1350円・税別)。サーモン、タイ、ウニなど地元を中心に新鮮な魚介類が盛りだくさん。オリジナルのしょうゆダレで食べる。

 

 「鯛茶漬け」(980円・税別)も人気。こちらもオリジナルのごまダレがやみつきになると評判。ごはん、みそ汁がおかわり自由なのもうれしい。

 

 もちろん、夜のメニューも充実している。刺し身やアジフライなど9種類のつまみが楽しめる「晩酌膳」(980円・税別)はお得だ。時間無制限の飲み放題(1500円・税別)もあるので、新鮮な魚介類を堪能したい。小西和也マネジャーは「ゆっくり飲んで、お腹いっぱい食べてくださいね」と話した。

 

 バイキングスタイル(1000円・税込み)のみの朝の営業時間が午前6時30~9時30分、昼が午前11時30分~午後2時30分、夜が午後5時30分~午後10時。カウンター11席を含む59席。定休日なし。092-433-2250

おさかな倶楽部 雑魚屋 東急ステイ博多店 鯛茶漬け


(2018/8/30紙面掲載)

コリアキッチン 漢江

福岡市博多区住吉4の27の18

(西鉄バス柳橋バス亭から徒歩5分)

お手軽居酒屋 ○○いっぱい(福岡市中央区舞鶴) 旧兼平鮮魚店

韓国「オフクロの味」人気店が復活

 韓国のオフクロの味が堪能できる。糸島で16年営業した店を昨年7月に一度たたんだが、常連客の復活を期待する声を受け、今年4月に再オープンした。気さくなオーナー朴銀珠さんの人柄もあって、白を基調として店内はアットホームな雰囲気だ。

 

 人気は「海鮮チヂミ」=写真=(1200円)。エビ、イカ、アサリなど魚介類のうま味が出て、外はカリッとして中はジューシー。絶妙の焼き加減がたまらない。タマネギやニンジンなど野菜がたくさん入った「トッポッキ」(980円)は、朴さんが母親から教わった家庭の味。甘辛い味付けで、ビールやごはんが進む。

 

 スープ類のベースは全て牛骨で取っている。「ホルモン鍋」(2人前・2980円)も定番。ふんだんに使われたエゴマが、特製のヤンニョムとからみ、ホルモンや野菜を引き立てる。締めは、残った汁に米とチーズを加えリゾット風に。

 

 コース料理のほか、7種類あるランチメニュー(800円)もオススメだ。

 

 カウンター9席を含め21席。午前11時30分~午後2時、午後5時~午前0時。日曜定休。092-710-6229


(2018/8/2紙面掲載)

本格地鶏専門店 亜門

福岡市博多区中洲2の8の10

(福岡市営地下鉄中洲川端駅から徒歩3分)

亜門 博多区中洲

からあげグランプリ金賞受賞「せせり南蛮」

 宮崎から直送の地鶏を、多彩なメニューで堪能できる。開店から8年目を迎え、中洲で鶏と言えば、ここ。週末は多くの常連客でにぎわう。

 

 まずは看板メニューの「骨付モモ焼き」=写真=(1240円)を食べてほしい。オリジナルの配合の赤塩を使ったシンプルな味付けで、肉のうま味が楽しめる。炭の香りも食欲をそそる。「うま味が引き立つように料理しています。地鶏そのものの味を楽しんでください」と板長の葉山武千代さん。柔らかく独特の食感も人気の秘密だ。柚子胡椒で食べる。

 

 定番の「チキン南蛮」(980円)はもちろんだが、お薦めは「せせり南蛮」(980円)だ。第9回「からあげグランプリ」の西日本味バラエティ部門で金賞を受賞した。他では食べられない味を求めて来店するリピーターも多い。鮮度抜群のムネ、砂ズリ、タタキの「鶏刺し三点盛り」(980円)や「馬刺盛り合わせ」(2780円)も人気。

 

 カウンター10席を含め約60席の店内はゆったりとしており、完全個室もある。様々なコースメニューがあり、女子会などでも利用できそうだ。

 

 午後6時~翌午前5時(午前4時オーダーストップ)。日曜定休。092-282-3335

亜門 博多区中洲


(2018/5/31掲載)

マリエラ

福岡市博多区築港本町13の6

(西鉄バス博多ふ頭バス亭すぐ)

マリエラ(福岡市博多区築港本町)

潮風を感じながら「海の幸」満喫

 博多湾からの景色を眺めながらおいしい料理を味わえるクルーズ船「マリエラ」。例年多くの人でにぎわう「ビアクルーズ」が今夏も行われる。

 

 今年のテーマは「ハワイアン」。ハワイ名物の「ロミロミサーモン イクラとサラダ添え」や「旨みたっぷりのズワイ蟹」など、海の幸をたっぷり使った料理=写真=が満載だ。普通のビアガーデンとはひと味違った雰囲気の中、博多の夜景とリゾート感を楽しみたい。

 

 期間は7月1日から9月30日まで。午後7時~同9時10分で飲み放題。ハワイアンミュージックの生演奏が行われる日もある。乗船料込みで一人7500円。6月30日まで一人7000円の前売券を販売している。

 

 通常は「ランチクルーズ」(5400円~)、「ディナークルーズ」(7020円~)、「トワイライトクルーズ」(3240円~)の3便運航。大切な人との記念日などに利用するのはもちろんだが、乗船のみのリーズナブルなプランもあり、肩肘張らず手軽に優雅な雰囲気を味わえるのも魅力。「気持ちいい潮風を感じながら、のんびりと楽しんでください」と矢野潤一支配人は話している。定休日なし。092-751-7171

マリエラ(福岡市博多区築港本町)
恒例7月1日から「ビアクルーズ」運航


(2018/3/15掲載)

博多蒸し炉端 國廣 中洲本店

福岡市博多区中洲5の4の6 2階

(福岡市営地下鉄中洲川端駅から徒歩2分)

 

佐賀牛や島原産「じげもん豚」など厳選素材を蒸ししゃぶで

 旬の素材を生かした蒸し料理を中心とした人気店が12年目を迎えた。「人に教えたいけど、教えたくない」。そんな風に話す常連客が多く、落ち着いた店内は、どこか隠れ家的な雰囲気がある。

 

 蒸ししゃぶは、A5ランクの「佐賀牛ロース」(フル5400円、ハーフ2980円)や長崎島原産の「じげもん豚」(フル2380円、ハーフ1200円)など。素材はもちろん厳選したものばかりで、蒸すことによって、そのものが持つうまさがより引き立つ。余分な脂も落ちるため、ヘルシーだと評判だ。2種のハーフ&ハーフ盛りなど、要望に応じて対応してくれる。

 

 ソースは「手絞り柚子ポン酢」、「柚子胡椒の生だれ」、「胡麻だれ」の自家製3種がある。中でも「柚子胡椒の生だれ」は2006年のモンドセレクションで最高金賞を受賞した逸品だ。

 

 蒸し以外のメニューも充実しており、こだわりの味をぜひ堪能してもらいたい。60席。午後5時から午前0時(午後11時ラストオーダー)。日曜定休。092262-1313

博多蒸し炉端 國廣 中洲本店(福岡市博多区)
蒸すことでより素材のうまみが引き立つ


(2018/3/8掲載)

希代もつ鍋 万作屋

福岡市博多区博多駅中央街5の11

(JR博多駅筑紫口から徒歩1分)

 

平成元年創業人気店 ステーキ丼ランチ開始

 平成元年創業のもつ鍋の人気店。2月15日からランチ営業を始めた。メニューはステーキ丼(スープ付)(980円)のみ。レタスやタマネギなど4種類の野菜の上に、ボリューム満点の肉が乗っており、食欲をそそる。オリジナルのソースとワサビで食べる。一口ほおばると、肉汁と野菜の食感が相まって、絶妙な味わいだ。ランチの営業時間は午前11時30分~午後2時(午後1時30分ラストオーダー)。

 

 夜の営業では、創業以来変わらない味の「もつ鍋」(1人前1296円)を求めるサラリーマンらでにぎわう。石鍋を使い、すき焼き風の秘伝のダシで煮込むと、思わずビールが進む。新鮮な4種類のモツ、野菜、豆腐など素材にもこだわっている。

 

 鍋は目の前で一から作ってくれる。店員の山野直子さんは「作る様子も見て楽しんでくださいね」と話した。カウンター席もあり、一人でも気軽に入ることができる。新潟の銘酒も多数そろっており、日本酒好きにはうれしい限りだ。

 

 60席。日曜定休。午後4時30分~同11時(同10時30分ラストオーダー)。092-411-0603



(2018/2/8掲載)

VEGEBAL KYUSHU

福岡市博多区博多駅中央街1の1

(アミュプラザ2F)

 

新鮮野菜ふんだんに女子会にもピッタリ

 九州産の野菜をふんだんに使った多彩なメニューが楽しめる。契約農家などから直接仕入れており、新鮮でみずみずしいものばかり。野菜そのもののおいしさを実感できる。

 

 朝食やランチはもちろん、夜のメニューも充実している。ビールに合うと人気なのがオリジナルの「VEGE PIZZA」(1000円)。6種類あり、たくさんの野菜が乗っており、食べ応えがある。

 

 「むなかた牛のグリルステーキ」(1680円)などもボリューム満点で人気。120分飲み放題のパーティーコース(1人3800円)もあり、打ち上げや女子会での利用者も多い。

 

 「チョップドサラダ」(580円~)は、野菜を細かく刻んであり、スプーンですくって食べる。ひと口で数種類の野菜の味や歯ごたえが楽しめる。8種類ある自家製のドレッシングにも野菜のうまみが生かされており、やみつきになること間違いなしだ。社長の樋田馨嗣郎さんは「旬を感じやすいメニューがたくさんあります。九州の野菜を、気軽に楽しんでください」と話してくれた。

 

 午前8時~午前0時。定休日なし。60席。092-432-1711

VEGEBAL KYUSHU(福岡市博多区アミュプラザ2F)


(2018/1/18掲載)

ラーメン 凪

福岡空港国内線ターミナルビル3階

 

一杯に70グラム クセになる味「すごい煮干しラーメン」

 店頭には、こう記してある。煮干が嫌いな方ご遠慮ください――。使用するニボシは20種類以上。一口にニボシと言っても、香りのあるもの、脂の多いものなど様々。それを独自にブレンドしたのが「すごい煮干しラーメン」(890円)だ。

 

 一杯に70グラムものニボシが入っており、パンチの効いた味だ。福岡空港店の大里健太郎店長(31)が「クセになる味です」と話すように、一度はまってしまうと何度でも食べたくなる。

 

 中太麺を使用しており、ゆでる前に手もみをしてストレート麺を縮れさせる。こうすることで、スープとよく絡むという。さらに、うれしいのが「いったん麺」と呼ばれる3センチ幅の平べったい麺も入っており、違う食感も楽しめる。

 

 2006年に東京の新宿ゴールデン街で創業した。東京を中心に国内10店舗、シンガポール、台湾、フィリピンなど海外25店舗。店名には、何もない「凪」の状態からラーメン界に大きな波を起こしたいとの思いも込められている。

 

 32席。午前10時~午後9時45分(ラストオーダー午後9時)。年中無休。092611-2700

ラーメン凪(福岡空港3階) すごい煮干しラーメン


(2017/12/28掲載)

ワンタンメンの満月

福岡空港国内線ターミナルビル3階

ラーメン滑走路内

 

一度食べたらやみつき! 「ふわとろ」ワンタン

 昭和35年創業。山形県を代表する人気店「酒田ラーメン」が、九州で初めて福岡空港内の「ラーメン滑走路」に出店した。

 

 山形県は麺の消費量日本一を誇る。九州ではあまり知られていないかもしれないが全国有数の「ラーメンどころ」だ。スープはニボシとコンブで取った魚介をベースに、あっさりとして飽きが来ないのが特徴。加水率44パーセントの自家製麺はコシがあってもちもちとして、スープと絶妙に絡む。

 

 2代目の斎藤直さん(46)が一番こだわっているのがワンタン。看板メニューの「極薄ふわとろ 煮玉子 ワンタンメン」(980円)は、創業以来こだわってきた「ふわとろ」のワンタンがふんだんに使われている。つるっとしたのどごしは、他では味わえない。是非一度食べてもらいたい。

 

 斎藤さんは「酒田のラーメンを全国に伝えたい。そして、自分のふるさとである山形をもっと知ってもらいたい」と話す。ライスには庄内米が使われている。

 

 21席。午前10時~午後9時45分(ラストオーダー午後9時)。年中無休。092-611-0855



(2017/12/21掲載)

磯丸水産 中洲国体道路店

福岡市博多区中洲2の3の8

(福岡市営地下鉄中洲川端駅から徒歩7分)

 

秘伝の味付け「蟹味噌甲羅焼き」

 6月の中洲川端店に続き、11月20日にオープンした九州2号店。市場直送の新鮮な魚介類が人気の居酒屋。24時間営業の店内は気軽に入りやすい雰囲気で、いつも多くの客でにぎわう。

 

 お薦めは名物の「蟹味噌甲羅焼き」(499円)。看板メニューとあって、1日に100を超える注文があるという。網の上で焼いていると、香ばしい風味が漂い始め、食欲をそそる。秘伝の味付けで、「くせになる」と評判だ。

 

 活貝焼もぜひ味わいたい一品。並盛り1099円、大盛り1988円。注文が入ると、店内にあるいけすから運ばれてくるとあって、鮮度抜群なのは言うまでもない。目の前で焼ける楽しさも味わえる。

 

 ランチメニューも充実している。中でも人気は「海鮮こぼれ丼」(954円)。ネギトロ、エビ、カンパチなど9種類の魚介類が、名前の通り、こぼれそうなほど乗っている。ボリューム満点で食べ応え十分だ。

 

 約100席。定休日なし。092-260-8887



(2017/12/14掲載)

HOOTERS(フーターズ) 福岡店

福岡市博多区中洲5の1の7

(福岡市営地下鉄中洲川端駅から徒歩1分)

 

九州初上陸! アメリカ発ダイニング&スポーツバー

 1983年にアメリカで誕生したダイニング&スポーツバー。4日に、九州1号店として「福岡店」がオープンした。日本では7店目。

 

 明るく元気で楽しいフーターズガールは約30人在籍。約100席ある店内では、野球やサッカー、アメリカンフットボールなどが放映されており、仲間と試合観戦で盛り上がる客でにぎわう。

 

 フーターズガールのNEIMIさんは「一度訪れてくれたお客さんはみんな友達です」と笑顔で話す。ビールの種類が豊富で、ブルックリンラガーなど約20種類を置いている。そんなビールに合うのが「チキン・ウィング」(950円~)だ。他にも「フーターズ・バーガー」(1480円)などもボリューム満点で人気を集めている。

 

 オープン記念価格として、年内は通常680円のバドワイザーボトルを500円、ホワイトホース樽詰めハイボールを450円で提供している。

 

 午後5時~11時30分。元日休み。092-710-5358



(2017/11/30掲載)

居酒屋 万(MAN)

福岡市博多区元町1の2の14

JR南福岡駅から徒歩1分

 

地元で愛される18年目の居酒屋

鮮度抜群「刺し盛」人気

 18年目を迎えた、地元の人に愛される居酒屋。40歳の時に会社勤めを辞め、店を始めた大将の荒木英裕さん(58)は「お客さんに支えられてきました」と話す。そのニーズに応える形でメニューを増やすなど、お客と歩調を合わせるように店も成長してきた。

 

 気軽に入りやすい店内は、サラリーマンや家族連れなど、常連客でにぎわう。

 

 毎朝、荒木さん自ら仕入れてくる魚介類がお薦め。毎日10種類ほどの旬の魚がメニューに並ぶ。鮮度抜群の「刺し身の盛り合わせ」(1人前1580円)=写真は5人前(5980円)=は、定番の人気メニューだ。

 

 自家製のアジ、イワシ、カレイなどの干物(480円~)も、酒のさかなに最高。ほかにも、焼き鳥やピザなど多彩なメニューがそろっている。ゆっくり料理を味わえるようにと、掘りごたつになっているのもうれしい。

 

 午後5時30分~翌午前0時。日祝日休み。092-915-0171

 



(2017/10/26掲載)

日本料理 てら岡 中洲本店

福岡市博多区中洲5の2の6

(福岡市営地下鉄中洲川端駅から徒歩1分)

 

絶品の「あらちり」をぜひ

 名店が新築され、17日にオープンした。地上7階建て(旧店舗は4階建て)。2人から4人用の個室が10室新設された。

 

 お薦め料理は、これから旬を迎えるアラ(クエ)とフグ。「あらちり」=写真は3~4人前=が付いた「あら活き造りコース」(1万2340円)で思う存分味わいたい。「虎ふぐコース」(1万800円)も大好評だ。

 

 ランチには魚のあら汁付きの「海鮮丼」(880円を限定30食で提供。新規事業部の安河内修部長は「ちょっとぜいたくな食事を、新店舗の『てら岡』で、ぜひお楽しみ下さい」と話している。

 

 ランチは午前11時30分~午後3時、ディナーは同5時30分~同11時。日曜祝日は午前11時30分~午後11時の通し営業。12月29~31日、1月4、5日休み。。約200席。092-291-6700



(2017/10/5掲載)

広東炒麺 南国酒家 JR博多シティ店

福岡市博多区博多駅中央街1の1

(JR博多シティアミュプラザ9階)

 

老舗中華料理レストランが作る「あんかけやきそば」専門店

 1961年創業の人気の中国料理レストラン「南国酒家」の、あんかけやきそばの専門店。あんかけやきそばだけで7種類あり、中でも人気は「五目具だくさんあんかけやきそば」(940円)。天然エビなど厳選した素材ばかりを使い、伝統のしょうゆ味で仕上げた。スタッフのお薦めは、オリジナルの「スーラータンのあんかけやきそば」(1180円)。ピリ辛サワー風味で、若い世代にリピーターがが多い。

 

 一品メニューも充実。「海鮮三種(海老・イカ・帆立)のあっさり炒め」(1080円)、牛肉の自家製XO醤炒め(同)はビールによく合う。広東炒麺のペアセット(3800円)は前菜(1品)、副菜(2品)、あんかけやきそば(2品)を選び、スープと杏仁豆腐が付いてお得。店長の原伊久博さん(34)は「季節がわりのメニューを楽しんでください」と話している。(価格はすべて税抜き)

 

 大分市の「JRおおいたシティ アミュプラザ4階」にも同様の専門店がある。

 

 35席。午前11時~午後11時。無休。092-409-6869



(2017/8/17掲載)

酒と飯 なんかなし

福岡市博多区上川端町11の1
(福岡市営地下鉄中洲川端駅から徒歩2分)

 

食材に妥協なし 新鮮魚介類お薦め

 「おいしいと思ったものしか出していない」。和食を中心に、妥協なく料理を探求する店主の河原敬さん(35)は、そう言い切る。この道に入って20年目だ。


 6月にオープンした居酒屋。上川端通り商店街にあるビルの地下1階にある。白を基調とした店内は明るい雰囲気で女性でも入りやすい。店名には、気軽に、肩肘張らずに何となくお店に来てほしいとの願いが込めてある。


 お薦めは、河原さんが市場に足を運んで仕入れてくる新鮮な魚介類。刺し身の盛り合わせは、1人前1480円から。「食材に妥協せず、いいものを安くお客さんに提供したい」との言葉通り、その日その日の「旬」が堪能できる。


 他にも、ベーコンとチーズの風味が絶妙な「じゃが芋とベーコンの手作りコロッケ」(2個、880円)は女性に人気。明太子の味がしっかりと付いた「鮭と明太子のホイル焼き」(1280円)はお酒によく合う。日本酒は九州のものを中心に集めており、グラス1杯400円から。様々な銘柄が楽しめる。


 午後6時~翌1時。カウンター10席とテーブルが3卓。日曜定休。092-
281-2813



(2017/7/27掲載)

元祖熟成鶏 キワミチキン 博多駅東店

福岡市博多区博多駅東2の16の14

(JR博多駅筑紫口から徒歩5分)

 

熟成鶏&熟成野菜のうま味を堪能

 今年3月にオープンした。熟成鶏と熟成野菜の専門店で、大きな白いちょうちんが目印だ。「九州名物とめ手羽」などの飲食業を展開するフェリックス(福岡市博多区)の経営。

 

 お薦めは、熟成鶏の半身を丸ごと焼いた「1/2羽焼き」(1814円)。独自の方法でじっくり熟成された国産鶏は柔らかく濃厚。肉のうまみを存分に楽しめる。塩やワサビ・ショウガじょうゆなどで食べる。

 

 熟成された野菜は、フルーツに似たような甘みが感じられる。からっと揚げた「熟成野菜の天ぷら盛り合わせ」(626円)は、ぜひ一度味わってみたい。「モモ、胸、せせりの刺し身盛り合わせ」や「鶏ももと野菜のせいろ蒸し」も人気だ。

 

 コース料理は2000円から。ランチは「とり天定食」700円など。飲食広報課の脇田綾香課長は「熟成された鶏肉と野菜を、一度味わって下さい」と話している。

 

 午前11時30分~午後2時(ランチ)、午後5時~午前0時。約55席。日曜定休。092-477-5888



(2017/7/20掲載)

はかた地どり専門料理「福栄組合」博多川端店

福岡市博多区上川端町4の210
 (福岡市営地下鉄中洲川端駅から徒歩5分)

 

ジューシーな肉汁たっぷり「もも肉の豪快炭火焼」

 6月24日にオープンした「はかた地どり」の直営店。「From Farm To Table」を掲げ、生産者直営の利点を生かし、安心・安全で新鮮な食材を提供している。


 福岡県が開発した「はかた地どり」は、かみごたえがあり、かむほどにうま味が増すと言われる。その素材を知り尽くした料理人が趣向を凝らした一品一品は、どれも秀逸だ。


 秘伝の割り下で食べる「はかた地どりの鶏すき」(1人前3240円)は野菜との相性も抜群。「もも肉の豪快炭火焼」(1026円)は、豪快に一気に焼き上げる。一口ほおばると、ジューシーな肉汁が広がる。。昼のメニューは「チキン南蛮定食」(950円)、「唐揚げ定食」(850円)、「親子丼」(850円)の3つ。


 店舗責任者の八尋正孝さん(46)が「福岡の県産品にこだわっています」と話すように、米やみそ、酒類も地元産のものを出来るだけ使っている。


 85席。昼は午前11時半~ラストオーダー午後2時。夜は午後5時~ラストオーダー同10時。水曜定休。092-292-0007



(2017/6/15掲載)

博多ラーメン 一杢

福岡市博多区博多駅中央街1の1

博多デイトス地下1階

 

最後までおいしい こだわりスープ

 4月にオープンした。店名には「一目置かれるラーメンを目指したい」との思いも込められている。


 人気は「一杢デラックスラーメン」(980円)=?写真=?。スープは、濃厚さもありながら、それでいてまろやか。女性でも飲みやすいのが特徴だ。豚骨の部位にもこだわっており、中村亮一店長(38)は「最後の一滴まで飲んでもらいたいから」と話す。


 自家製極細ストレート麺は、太さにもこだわったもので、北海道産と九州産の小麦をブレンド。コシがあってのどごしがよく、これがまた、スープと絶妙にからみ合う。具材も一つ一つにこだわった。ネギは九条ネギを使用。チャーシューも、もちろん自家製。半日以上かけてコトコト煮込んだものだ。


 清潔に保たれた店内も明るい雰囲気。女性一人でも入りやすいと評判だ。


 セットメニューも充実。「ちょい呑みセット」(1200円)は一杢ラーメンに餃子3個が付いて、生ビール、ハイボール、レモン酎ハイからひとつ選べる。


 午前10時~午後11時。49席でカウンターは10席。年中無休。092-710-6377



(2017/6/1掲載)

煮込み屋 虔十(けんじゅう)

福岡市博多区博多駅前1の1の1

博多新三井ビル地下2階
(JR博多駅から徒歩2分)

 

和牛丸腸と野菜のうまみ凝縮「鉄なべ丸腸」

 昭和家屋をイメージした煮込み料理中心の居酒屋。お薦めは「鉄なべ丸腸」=写真は2人前=(1人前1382円=2人前から)。開業10周年を機に、今年4月から登場した新メニューだ。


 合わせみそを使った、甘辛い特製みそだれをかけて煮詰めると、和牛丸腸と野菜のうまみが堪能できる。常連の木村修一さんは「丸腸のプリプリの食感、食材のうまみがいいですね。お酒もすすみます」と放す。


 不動の人気1位は、約8時間かけて煮込む「もつ煮込み」(324円)。マイルドなみそ味と、モツの柔らかさが特徴だ。


 約10時間煮込んだ「牛すじ串煮込」(162円)と、もつ煮込み、煮卵との3点セット「三ちゃんセット」(594円)がお得。ランチタイムは「もつ煮込み定食」(600円)など6種。


 
 午前11時30分~午後2時(ランチ)、同5時~同10時の2部営業。土曜は正午~午後9時。日曜定休。約35席。092-481-5854