【マラソン】川内優輝 2年ぶりVなるか/防府読売マラソンあす号砲

第51回防府読売マラソン大会 20日午後0時2分号砲
川内優輝

白熱のV争い 招待選手11人が戦線リード

 第51回防府読売マラソン大会(読売新聞社など主催、報知新聞社など後援)は20日、山口県防府市で行われる。スタートは午後0時2分。キリンレモンスタジアムソルトアリーナ防府前をスタートし、市内を周回。同スタジアム陸上競技場をゴールとする42・195キロの公認コースで争われる。

 国際パラリンピック委員会(ICP)登録の部も含め429人がエントリー。2年ぶり5度目の頂点を狙う川内優輝(あいおいニッセイ同和損害保険)ら招待選手11人を中心に優勝争いが繰り広げられそうだ。

 10年連続の招待となる川内は3連覇を狙った昨年が7位。6日の福岡国際マラソンでも2時間13分59秒で19位に終わった。それだけに今大会にかける思いは強いはず。熟知したコースで健在ぶりを印象づけたい。

 園田隼(黒崎播磨)、福田穣(NNランニングチーム)は自己ベスト2時間9分台の実力者。昨年の大会で日本人トップの2位に入った吉村大輝、今年2月の延岡西日本マラソンで優勝した松尾良一の旭化成勢や、谷川智浩(コニカミノルタ)らの走りにも注目が集まる。

 ICP登録の部は、東京パラリンピック視覚障害者マラソンの代表推薦選手選考会として行われる。

(2020/12/19紙面掲載)

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