【九州】キリン一番搾り デザイン缶「首里城復興応援デザインパック」 10月19日から九州・沖縄限定発売

地元応援デザイン缶 シリーズ第4弾

 キリンビール九州統括本部は、「世界一の九州・沖縄をつくろう。」のスローガンのもと、地域との「絆」を大事にしている。地元を応援する活動の一環として、「キリン一番搾り生ビール」のデザイン缶を販売。今年第4弾となる「首里城復興応援デザインパック」を19日から九州・沖縄限定で発売した。

1本につき1円首里城復興に活用

 沖縄の象徴的なシンボルであった首里城は2019年10月31日に火災。暗闇の中、炎に包まれ崩れ落ちる首里城の映像は、衝撃的だった。火柱を立てて燃え続け、約11時間後に鎮火。首里城正殿をはじめ北殿、南殿を含む建物8棟が焼損した。沖縄を愛する多くの人が哀しみ落胆し、そして首里城が元の姿へ復元されることを望んだ。

 キリンビール九州統括本部沖縄支社(西原幹彦支社長=写真=)は、「県民の皆様をはじめ多くの方が心を痛める中で、首里城の一日も早い復興を祈念するともに、早期の復旧・復興に向けて取り組む沖縄を応援します」と社員一丸となって、地元の元気を応援する活動を展開している。今回のデザイン缶は、1本の購入につき1円が首里城の復興に活用される。首里城正殿の着工は来年からを予定しており、26年までの復元を目指している。

 今回のデザインは、沖縄在住のグラフィックデザイナーが描いた。「沖縄の歴史と文化を象徴する力強い首里城を思い出し、紅型をあしらっています」とコメント。沖縄の文化と歴史を紡いでいく、新しい時代に期待を込めたデザインとなっている。

(2021/10/18紙面掲載)

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