ボーイズリーグ(日本少年野球連盟)

 スポーツ報知は小、中学生の硬式野球「ボーイズリーグ」(日本少年野球連盟)を応援しています。西部本社版では週1回ペース(曜日不定)でボーイズリーグの記事を掲載。夢に向かって頑張る球児たちの様子を詳しく紹介しています。

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ボーイズリーグとは

 ボーイズリーグは小、中学生の硬式野球クラブチームが集まる組織。国内に複数ある少年硬式野球団体の中で最大規模を誇り、全国に741チーム、選手約2万3000人が加盟する。1970年に創立した。

 

 近年は高校生になる前から硬式ボールに慣れたいと希望する野球少年が増えているが、中学校の野球部で主に使われているのは軟式ボール。経験の浅い教師が指導することも珍しくない。校区の垣根を超えた硬式のクラブチームには経験もあり熱心な指導者が多く、しっかりと基礎を学べる。ボーイズリーグはそれらのチームの集合体の一つだ。

 

 リーグ最大の魅力は全国規模の強固な組織であること。九州ブロックは福岡県北(筑豊地区周辺)、北九州(北九州市周辺)、福岡県南(福岡、筑後地区)、西九州(佐賀・長崎)、中九州(熊本・大分)、宮崎県、鹿児島県、沖縄県の8支部。小、中学生の部合わせて九州地区の少年硬式野球団体で最多の118チームが所属する。

 

 試合は各地でトーナメント形式の大会が盛んに行われている。限られたエリアやチーム数で活動している組織以上にいろんな相手と試合をする機会が多いため、選手同士が互いに高め合える環境に恵まれていると言える。また緊張感のある試合をより多く経験できるので、仲間との絆も深まり、たくましい心を育むことにもつながる。

 

 高校に向けての基礎作りや、楽しむことを第一とするなどチームによって特色はあるが、各チームのスタッフたちは礼節の指導に進路相談など親身になって球児たちの成長をサポート。またリーグ全体で女子選手の受け入れを歓迎しているほか、国際大会や親善試合への参加にも力を入れている。小学生の部はまず野球の楽しさを教えることに重点を置いているチームが多い。

 (加盟チーム数等は2016年12月31日現在)