【ボーイズリーグ】宗像ボーイズ準優勝 経験値高く新チームも躍進期待/福岡県北支部ジュニア大会

第10回福岡県北支部ジュニア大会(2023年6月18、24日・穂波野球場ほか)

福岡県北支部の中学1、2年生による「ジュニア大会」は8チームが参加して開かれ、飯塚ボーイズが2年ぶり3度目の優勝を飾った。準優勝は宗像ボーイズだった。

決勝で飯塚と互角に戦った宗像ナイン

準決勝2点差で制す 渋谷好救援

 宗像は準決勝で西田川を相手に2点差で競り勝ち、決勝へ進んだ。

 横投げ右腕の渋谷が3回2/3を2失点(自責点1)と好投した。投手と一塁手で出場し、4回と5回はいずれも走者がいる状況からマウンドに立った。4回は無死満塁を1失点にとどめ、5回は1死一塁から後続を打ち取り火消しに成功。そのまま7回まで投げた。「ピンチでもあまり緊張しなかった。緩急をつけて打ち取れた」と笑った。

攻守に活躍した宗像・白石

白石打撃好調 1回戦で4安打

 打者では4番の白石が活躍。1回戦の苅田戦は4安打をマークし、飯塚との決勝では4回に先制打を放った。「調子が良かったので自信を持って打席に入れた」と振り返った。

 チームは3年生が3人しかいないため、2年生は実戦経験が豊富。9月以降も躍進が期待される。大坪監督は「決勝で投げた三苫に続く投手が必要。渋谷が頑張ってくれたので、他の投手も伸びてくれれば面白いチームになる」と話した。 (弓削 大輔)

(2023/7/8紙面掲載)

※新聞紙面では選手名フルネ-ム表記、別カット写真および全試合バッテリ-&長打の選手名入りの記録、その他チ-ムの記事を掲載 <バックナンバ-お買い求め方法

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