過去の記事一覧
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九州地区選手権でG1初勝利を目指す安東
若松クラシックの出場権争いにも注目
ボートレースは地区選の時期を迎えている。既に始まった近畿(三国)、東海(津)、四国(丸亀)に加えて週末からは中国(徳山)、関東(…
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現役を引退し、4月から日本競輪選手養成所の所長に就任する神山
生涯獲得賞金&勝利数(S級創設以降)歴代最多
昭和、平成、令和を駆け抜けた競輪のレジェンド・神山雄一郎。昨年12月23日、取手F1のレースを最…
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新極真会の「2025年鏡開き稽古」が12日、東京の護国寺で開かれた。緑健児代表をはじめ全国各地の支部長、道場長や国際大会に出場する日本代表選手らが集まり、新年最初の稽古に汗を流した。
世界戦に向けて決意を新たに…
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G1復帰戦でいきなり優出した菅
下関周年はコンマ13差 まくり切るまであと一歩
ボートレース下関で開催されたボート界2025年G1第1弾は宮地元輝が制したが、菅章哉がG1復帰戦でいきなり優出して存在感をア…
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スピード満点のターンが魅力的な山口
ターンのキレ、スピードは女子レーサーの中でも上位
成長を続ける若手レーサーを近くで見ていると、本当にうれしくなる。今年1月から初めてA2級に昇格。「気持ち的にそこまで変…
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第55回春季全国大会【中学生の部】沖縄県支部予選(2024年12月8、14、15、21日・東風平野球場ほか)
「第55回春季全国大会」中学生の部、沖縄県支部予選は決勝で八重瀬ボーイズがうるま東ボーイズを9-2(…
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昨年10月の芦屋で初優勝の井本。今年はさらなる活躍に期待だ
通算19回目での悲願達成
2017年5月にデビューし、通算7期目の21年前期には早くも勝率5点台を記録。22年後期には5・83の勝率で初のA級昇…
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川上剛の指導の下、着実に成長している藤井
川上剛に志願して弟子入り 厳しい指導で日々成長
177センチとボート界一の高身長で、ピットでの存在感は群を抜いている。バスケ部に所属しながら、中3までは158セン…
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大村の正月レースで優勝した桑原
5日に終わったボートレース大村の「新春特選レース」は、桑原悠(37・長崎支部)が優勝した。ただ1人のオール2連対でフィニッシュ。2連対率24%(前検時)のエンジンを上位クラスに仕…
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スケールの大きいレースを心がける藤井
125期のムードメーカー
「将来、BIGな男になるので『BIG MAN』と呼んでください」。初対面のあいさつがここからだった。
昨年5月に全国各地でデビューした…
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