【ボーイズリーグ】宮崎県南 快進撃続く 逆転勝ちで準決勝進出/沖縄大会3回戦

第19回沖縄大会【2日目】(2022年10月8日・オキハム読谷平和の森球場ほか)

 3年ぶりの開催となった「沖縄大会」に九州各地の中学生の部19チームが出場。沖縄県支部同士の1回戦は2週前に行われ、2日目は県外8チームを加えて2回戦と3回戦が行われた。大分選抜(大分)、宮崎県南ボーイズ(宮崎)の県外勢に、地元勢は浦添ボーイズと八重瀬ボーイズが4強に名乗りを上げた。準決勝と決勝は9日にオキハム読谷平和の森球場で行われる。

3回戦を勝利して笑顔の宮崎県南ナイン

▼中学生の部3回戦
宮崎県南(宮崎)200 008 0=10
北 谷(沖縄) 110 202 0=6

高田同一イニング2打席連続適時打

 宮崎県南は逆転勝ちで4強入りを決めた。3回戦の北谷戦は2-4の6回、先頭の4番・世良田が三塁打で切り開き、四球を挟んで、高田、武田の連続適時打で同点。その後2死満塁として川畑の2点適時打と川崎の適時打、さらに押し出し死球と高田が同一イニングで2打席連続となる2点適時打と打線がつながり、一挙8得点で逆転した。

 9月に新チーム初戦の大分大会で準優勝。さらに九州大会予選は決勝で延長10回の死闘を制して優勝と快進撃が続く。今年3月から指揮を執る川崎監督は「3年生が少なかったので以前から試合に出ている選手も多く、4月の九州選抜大会も経験ができているのが大きい。逆転されても自分たちでこうすればいいのを理解しているし落ち着いている」と話した。

 2回戦の那覇戦では先発右腕の世良田が「直球がいいコースに入っていた」と5回無失点の好投を見せるなど、投手陣も安定している。3大会連続の決勝進出を狙う。

(web限定 2022/10/8公開)

※当記事、写真の掲載はweb限定。沖縄大会の模様は10/14(金)のスポーツ報知西部版で、その他チームの記事や全試合バッテリ-&長打の選手名入りの記録入りで掲載を予定。九州・山口のコンビニ等でお買い求めいただけます ★沖縄県および10/15以後に当記事を閲覧された方は→<バックナンバ-お買い求め方法

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