【鹿児島】ワンオクの大自然で海満喫

錦江湾ブルーツーリズム
「錦江湾クルーズ」をのんびりと楽しむ

鹿児島4市のマリンレジャーPR

 鹿児島県の鹿児島、姶良、垂水、霧島の4市でつくる「錦江湾奥会議」(ワンオク)の観光宣伝隊が福岡市中央区赤坂のスポーツ報知西部本社を訪れ、「ブルーツーリズム」をPRした。

 ブルーツーリズムとは、日本百景にも選ばれている錦江湾で近年注目を浴びているマリンレジャー。薩摩半島と大隅半島にはさまれた同湾では、桜島を望む大自然の中、季節に応じて海の魅力を満喫できる。

 ワンオクに参加する4市それぞれに、一押しのアクティビティーがある。鹿児島市のオススメは「錦江湾クルーズ」。湾の奥にあるため穏やかな錦江湾の特徴を生かしたクルーズで、約1時間ほどの船旅をのんびりと楽しむ。お弁当を持って無人島に上陸したり、楽しみ方は多彩だ。

“水中散歩”でイルカと遭遇も

ひと味違った桜島の表情を見ることができる「ウェーダーウォーク」

 姶良市では「ウェーダーウォーク」を楽しみたい。胸まであるウェーダー(胴長靴)を着て行う、遠浅の海ならではの“水中散歩”。運がよければイルカに出会えるかも。霧島市は「カヤックフィッシング体験」が人気。魚群探知機でポイントを探し、カヤックからの釣り体験を満喫。遊び疲れた体を癒やす温泉も魅力だ。

初心者でも楽しめる「カヤックフィッシング体験」ⓒグシケンカヤック

海の幸も

 「キャニオニング体験」で今夏もにぎわった垂水市。市内には2つの道の駅があり、お土産を買うのに最適。ブリ、カンパチの養殖も盛んで海の幸を味わえる。

垂水市では道の駅などでテイクアウト限定の「丼フェア」(1杯500円)を12月13日まで実施中

 鹿児島市観光プロモーション課の桜木恵理さんは「気候が温暖なので11月まで海のレジャーを楽しめます。昼は海で遊び、夜は温泉に入って、新鮮な魚を堪能して」と呼びかけた。

(2020/10/10紙面掲載)

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