【ボートレース】福岡レディーストップレーサーが戦線復帰 大山千広に続き竹井奈美と小野生奈も

レディースオールスターで復帰を果たした大山

大山千広「ファンの投票が支えに」

 福岡レディースのうれしい話題が続々と届いた。

 一つは、大山千広の戦線復帰だ。10月丸亀の事故で骨盤骨折の大ケガを負ったが、昨日開幕した蒲郡のG2レディースオールスターで4か月ぶりにファンの前に戻って来た。ファン投票2位となり、2号艇で登場した初日DRは4着。ひとまず無事に復帰戦を終えたことで、記者も一安心した。

 復帰前には、こんな風に心境を語っていた。「ケガをしたレースのことは、すごく反省しました。復帰することに不安もあるけど、レディースオールスターはファンの方に投票してもらって走ることができるレース。投票期間中は入院していましたし、昨年はF休みもあってほとんどレースをしていないのに、投票していただいたことは本当に支えになりました」。ファンへの感謝を胸に刻み、熱い走りを見せてくれることだろう。

竹井奈美は3.7福岡、小野生奈は3.24若松から

 もう一つのうれしいニュースは、3月7日からの福岡オールレディースで竹井奈美が、3月24日からの若松で小野生奈が、ともに産休から復帰することだ。復帰して即トップフォームとはいかないだろうが、女子トップクラスの実力があることは確か。3人の復帰は、他の選手への刺激にもなるはず。福岡レディースが中心になって、女子ボートレース界を動かしていってほしいと、期待せずにはいられない。

 期待と言えば、28日に芦屋ボートで開幕するG1「読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設70周年記念」も楽しみ。他場での周年記念や年末に行われたSGグランプリの現場も経験させてもらってはいるものの、昨年7月から芦屋ボートの担当をしている記者にとって、初めて担当場で行われるビッグレースだ。前検日の27日には純地元の高倉和士選手のロングインタビューや、エンジン情報などを大きく掲載。こちらも是非ご覧ください。もちろん、開催中も有益な情報をお届けします! (井上 泰宏)

(2023/2/22紙面掲載)

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