【ボーイズリーグ】大分選抜 12得点4回コールド圧倒で5年ぶりV/沖縄大会決勝

第19回沖縄大会【最終日】(2022年10月9日・オキハム読谷平和の森球場)

 3年ぶりの開催となった「沖縄大会」決勝は地元勢と県外勢による対戦となり、大分県選抜(大分)が浦添ボーイズ(沖縄)を12-2の4回コールドで破り、5年ぶり2度目の優勝を飾った。

優勝を飾り喜ぶ大分県選抜ナイン

▼中学生の部決勝
浦 添(沖縄)  200 0=2
大分県選抜(大分)552 X=4
(4回コールド)

4番・田坂3安打6打点

 大分県選抜が決勝で浦添を投打に圧倒した。

 2点を追う1回裏。先頭の金子が右中間二塁打で切り開き、2者連続四球で無死満塁とした。4番・田坂は「来た球を打つことだけ考えた」と2球目を強振。左中間を破る走者一掃の二塁打で逆転した。続く野田も中前に運んで1点を追加。その後、1死二、三塁から8番・染矢がスクイズを決め、この回5点を入れた。

 2回にも1死二、三塁から田坂が中前に2点適時打を放ち、稗田の2点適時打と敵失で5点を加えた。田坂は3回にも適時打を放っており3安打6打点と勝負強い打撃で貢献した。

4回の1イニングを3者連続三振で締めた大分県選抜・帆崎

稗田-帆崎 別府2投手好投

 守っては別府の左右両投手が好投。先発左腕の稗田は初回こそ制球が定まらずに2点の先行を許したが、2、3回はゼロに抑えた。4回は帆崎が3者連続三振で締めた。

 大分勢としては4年前の宇佐以来、通算3度目の優勝。木部監督(宇佐)は「田坂はツキもあったし、大会を通していい仕事をしてくれた」と主砲を絶賛し、「チーム全員で勝った」とチームワークの良さを勝因に挙げた。

(web限定 2022/10/9公開)

※当記事、写真の掲載はweb限定。沖縄大会の模様は10/14(金)のスポーツ報知西部版で、その他チームの記事や全試合バッテリ-&長打の選手名入りの記録入りで掲載を予定。九州・山口のコンビニ等でお買い求めいただけます ★沖縄県および10/15以後に当記事を閲覧された方は→<バックナンバ-お買い求め方法

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