【ボーイズリーグ】県央宮崎 あと一歩で頂点逃すも堂々の準優勝/ホークスカップ

2022ホークスカップ中学硬式野球大会(2022年8月16-18日、福岡・ペイペイドームほか)

 九州、山口、沖縄で活動する中学生硬式野球6リーグ(ボーイズ、フレッシュ、リトルシニア、ポニー、レインボー、ヤング)の20チームが激闘を繰り広げた。ボーイズリーグは最多8チームが出場し、県央宮崎ボーイズ(宮崎)が準優勝したほか、小倉ボーイズ(北九州)と西松ボーイズ(西九州)が4強入りと健闘した。

準優勝に輝いた県央宮崎ナイン

▼決勝
県央宮崎ボーイズ   002 000 000=2
ヤング筑紫野ドリームズ100 001 001X=3

サヨナラで涙も互角の勝負展開

 県央宮崎はヤング筑紫野ドリームズとの決勝で延長9回にサヨナラ負けしたものの、堂々の準優勝だった。先発の中村ら投手陣が力投し、野手も手堅く守った。3回に岡沢の2点適時打で逆転するなど互角の勝負を繰り広げた。

 大会を通しては1番の梅田と4番の岡沢が打撃でチームを引っ張った。2年生の梅田は決勝で2安打、準々決勝の熊本東リトルシニア戦で3安打。「打てない時期が続いたので、自分の形で打てるように素振りを続けた。役割を果たせた」と胸を張った。3試合で打点を挙げた岡沢は「内野の間を抜くことなど場面に応じた打撃ができた」と話した。

1番として活躍した県央宮崎・梅田

梅田、岡沢ら打撃光る

 初戦で敗れた6月の選手権大会予選の後は走り込みなどで体力と精神力強化に取り組んだ。落合監督が「粘りが出た」と話すように、2回戦と準決勝は終盤に逆転した。

 指揮官は「欲を言えば勝ちたかった。防げる点もあったし、前半はフライも多かった」と決勝の惜敗を悔やみつつも、「よく頑張った」とナインをねぎらった。

(2022/8/26紙面掲載)

※新聞紙面(8/26)では選手名フルネ-ム表記、別カット写真およびボーイズリーグ関係全試合のバッテリ-&長打の選手名入りの記録、その他チ-ムの記事を掲載 <バックナンバ-お買い求め方法

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