【ボートレース】峰竜太や安河内健らボートレーサーの似顔絵が鮭弁当に

からつG2モーターボート大賞PRで制作

 ボートレーサーが弁当に―。ボートレースからつで7月11日から6日間にわたりG2「唐津モーターボート大賞」が開催される。大会を盛り上げようと施行者のボートレースからつは、地元大エースの峰竜太らの似顔絵を描いた弁当を制作した。

 カポックを着た選手がご飯の上に描かれており、峰(写真左端)やイケメンの安河内健(右から2人目)らの特徴をうまく捉えている。おかずの鮭の上に一口コメントも添えられるなど、ひときわ目を引く斬新なビジュアルだ。

 制作したのは「前衛弁当作家nancy」。広島在住の主婦で、人気キャラクターを弁当に描いた作品の個展を開くなど、国内外で注目を集めている。反響は上々で、ボートレースからつの公式ツイッターでユニークな大会告知を見た人からの反響も多いという。ボートレースを知らない人へのアピールにも一役買っているようだ。

全選手分を用意 選手紹介式で披露予定

 唐津市ボートレース企業局企画宣伝課広報宣伝係の木場一野さんは「イベントの一部をベントウ(弁当)にもじり、ダジャレのようになっています。弁当は全選手分を用意しました。選手紹介式のバックステージにも使う予定です」と話す。

 ボートレースからつは、2021年11月のスタンドリニューアルで、施設も充実し、最近は子供連れやカップルなど若い来場者が見られるようになった。今回のような斬新なアイデアを展開することで、さらに「ボートレースからつ」の認知度は上がるだろう。峰、トップルーキーの定松勇樹、白井英治といった参加選手が、自らを描いた作品をバックに意気込みを語る、初日の選手紹介式が待ち遠しい。(高木 拓也)

(2023/6/7紙面掲載)

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