カテゴリー:◆ボートレース
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沖縄出身130期 5月デビュー
現在、ボートレーサーとして登録されているのは1600人。その中で最年長は高塚清一(静岡支部)の75歳。前期も14勝を挙げ、レジェンドとして活躍している。一方、130期とし…
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6月30日 地元からつで復帰戦
ボートレース界のスーパースターが水面に戻ってくる--。峰竜太(37・佐賀支部)=写真=が、あす30日開幕の地元からつ一般戦でレースに復帰する。
峰は自身が主催した…
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新選手会長に選任された瓜生
上滝前会長は専業レーサー復帰
公益社団法人・日本モーターボート選手会は27日、「第10回定時社員総会」を開催し、選手会長に瓜生正義(46歳福岡支部)を選任した。専務理事は引き続…
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1R締め切り8時34分の開催も
ボートレースでは今月からモーニングレースの開始時間が早まった。1Rの締め切り時間を13分繰り上げ、早朝レースの充実を図る。
開催するのは唐津、芦屋、徳山、鳴門、三国の5場…
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「からつの予想は俺たちに任せろ!」と意気込む高木記者(左)となべちゃん
「ボートレースからつ」を舞台に、6月21日から6日間にわたりSG「第32回グランドチャンピオン」が開催される。決戦を前に優勝の行方、エンジ…
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ボートレース福岡G3「第9回ウエスタンヤング」/2022年6月11-16日
G3「第9回ウエスタンヤング」はあす11日、ボートレース福岡で開幕する。将来のボートレース界を担う若手レーサーが集結。その中でも主役は…
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山口支部注目の新鋭・佐々木
大村「誕生祭」でG2制覇
ボートレース山口支部にニューヒーローが誕生した。5月にボートレース発祥の地・大村で開催された「第26回ボートレース誕生祭」で佐々木完太(25・山口支部…
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宮島帰りの福岡空港で、佐世保競輪でのレースを終えた佐藤慎太郎選手(写真左)とばったり。トップレーサー同士が偶然出会うとは!(本人提供)
ホーム大村で初めて開催されるグランプリ出場もほぼ確定
ボートレース…
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「決まり手はエンジン」14号機
ボートレース福岡の現行エンジンの使用は、残り3節となった。
28節使用し、相場はほぼ固まっている。初下ろし以降、エース機として長く君臨し続けたのが24号機。しかし…
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3度目の正直
デビュー5年6か月目で初優勝――。高岡竜也(28歳・山口支部)=写真=が、9日に行われたボートレース住之江「第56回なにわ賞」の優勝戦に4号艇で登場。進入で6号艇の前づけがあり5コースと…
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