カテゴリー:ボートレース記事
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日本モーターボート競走会の「第130期選手養成訓練入所式」が6日、福岡県柳川市のボートレーサー養成所で行われ、1293人の応募の中から約25倍の難関を突破した男子41人、女子10人の計51人がプロレーサーの第一歩を踏…
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128期の養成所チャンプに輝いた飛田(中央)、2着の遠藤(左)、3着の大月(右)
現役選手と走る機会なし
ボートレースの第128期終了記念競走と修了式が今月19日、福岡県柳川市のボートレーサー養成所で行わ…
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山口県が生んだボートレース業界のスーパースターに新たな勲章-。昨年10月に現役を引退し、BOATRACE殿堂の第1号に認定された今村豊さんの殿堂入り表彰式が、2021年のSG戦線(福岡ボートレースクラシック)が開幕し…
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サインには「努力」の二文字
今村さんが19歳でデビューした時、私は8歳だった。先輩記者と違って、今村さんの全てを知らない。それでも、誰よりも多く接してきたという自負はある。共通点は同じ山口県出身という1…
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いつでもどこでも強かった今村豊さんだが、地元山口県に2場あるホームプール、ボートレース徳山と下関での成績はやはり群を抜いている。今村さんにそんな地元水面の思い出を語ってもらった。(聞き手・井上誠之)
現役時代、…
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芦屋のエース38号機。これまでの回収率は100%を超えており、選手にも舟券を買う側にも喜びをもたらすエンジンだ
ボートレース芦屋G2の紙面企画「エンジン別回収率」を検証してみた
先月芦屋で行われたG2「レ…
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ボートレースの第128期修了記念競走と修了式が19日、福岡県柳川市の「ボートレーサー養成所」で行われた。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から父母ら不在の中、成績上位者による「養成所チャンプ決定戦」があり、飛田江己…
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ボートレース若松G1「読売新聞社杯開設68周年記念・全日本覇者決定戦」 優勝戦/2021年3月19日
パイナップルナイターのボートレース若松G1「読売新聞社杯開設68周年記念・全日本覇者決定戦」は18日、最終1…
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前期はボーダーに0・01届かず
先週の当欄担当者はボートレース山口支部期待のホープ・佐々木完太がA1昇格を目指すという内容で記事を書いていた。読者の方には話題がかぶって申し訳ないが、今回も同じく山口支部…
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地元でヤングダービー「A1目指して走るだけ」
先月6日の東海地区選(津)を皮切りに、全国6地区でG1「地区選手権」が開催された。今月23日に開幕するSGクラシック(福岡)出場権を獲得するラストチャンスと…
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