カテゴリー:ボートレース記事
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芦屋のエース38号機。これまでの回収率は100%を超えており、選手にも舟券を買う側にも喜びをもたらすエンジンだ
ボートレース芦屋G2の紙面企画「エンジン別回収率」を検証してみた
先月芦屋で行われたG2「レ…
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ボートレースの第128期修了記念競走と修了式が19日、福岡県柳川市の「ボートレーサー養成所」で行われた。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から父母ら不在の中、成績上位者による「養成所チャンプ決定戦」があり、飛田江己…
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ボートレース若松G1「読売新聞社杯開設68周年記念・全日本覇者決定戦」 優勝戦/2021年3月19日
パイナップルナイターのボートレース若松G1「読売新聞社杯開設68周年記念・全日本覇者決定戦」は18日、最終1…
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前期はボーダーに0・01届かず
先週の当欄担当者はボートレース山口支部期待のホープ・佐々木完太がA1昇格を目指すという内容で記事を書いていた。読者の方には話題がかぶって申し訳ないが、今回も同じく山口支部…
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地元でヤングダービー「A1目指して走るだけ」
先月6日の東海地区選(津)を皮切りに、全国6地区でG1「地区選手権」が開催された。今月23日に開幕するSGクラシック(福岡)出場権を獲得するラストチャンスと…
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若松GⅠ「読売新聞社杯開設68周年記念・全日本覇者決定戦」 3/13-18
昨年大ブレイク男が地元周年大暴れ
5月にSG「ボートレースオールスター」の開催を控えるボートレース若松(福岡県北九州市)では、そ…
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売り上げ好調のボートレース界を引っ張る峰竜太
SG総売り上げの20%
ボートレースの売り上げが好調だ。2020年は前年比123・9%、1兆9014億8760万2100円だった。コロナ渦で外出できないことも…
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ボートレース(競艇)は主にスタートから1周1マークの展開を推理する競技。選手個々の技量やエンジンパワーなど、さまざまな要素を組み立て、混戦から抜け出す選手を予想します。
スポーツ報知西部版のボートレー…
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久しぶりにG1を走る山田康二
からつ周年22日から
佐賀支部の山田康二がG1の舞台に戻ってくる――。1月22日からボートレースからつで開かれるG1「全日本王者決定戦・開設67周年記念」に参戦。G1は昨年2…
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からつGⅠ「開設67周年記念・全日本王者決定戦」 1/22-27
GP&シリーズ戦W制覇 佐賀支部二枚看板独占インタビュー
スタンドをリニューアル中の佐賀県唐津市のボートレースからつでG1「全日本王者決定…
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