タグ:福岡支部
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記者が選んだ2023イチ推し選手②
気合をマッスルポーズで示す篠原
S力はボート界トップ級 前期平均.13
「微妙でしたね。納得はしていません」。A級昇格もあった2022年を不満げに振り返る。前々期…
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ボートレース福岡「新春開運特選レース」/2023年1月3-8日
ボートレース福岡の「新春開運特選レース」はあさって3日に開幕する。初日、2日目とDRが行われ、岡崎恭裕と篠崎元志がそれぞれ1号艇で登場。両者を筆頭…
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菅章哉が協力 チルト3度で大外まくり差し
福岡支部の永嶋裕一=写真=が10月3日の丸亀一般戦で悲願の初優勝を飾った。デビュー17年目、19回目のチャレンジは、6号艇でチルト3度にして大外からのまくり差し…
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8月26日から工事で休催中 2マークは水面の中間点に
7月から担当している芦屋ボートは、8月26日を最後に休催中だ。現在、工事が行われており、選手がより安全にレースが出来るようにと、消波装置を移動させたほか、大…
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福岡で初の予選突破→初優出
福岡のフレッシュルーキー・篠原飛翔=写真=が徐々に頭角を現してきた。今月初めの福岡一般戦でデビュー初優出を決めると、続く芦屋の男女W優勝戦でもベスト6入り。2節連続でのファイ…
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沖縄出身130期 5月デビュー
現在、ボートレーサーとして登録されているのは1600人。その中で最年長は高塚清一(静岡支部)の75歳。前期も14勝を挙げ、レジェンドとして活躍している。一方、130期とし…
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新選手会長に選任された瓜生
上滝前会長は専業レーサー復帰
公益社団法人・日本モーターボート選手会は27日、「第10回定時社員総会」を開催し、選手会長に瓜生正義(46歳福岡支部)を選任した。専務理事は引き続…
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地元記念の準決勝に集中する坂本
2日目8Rでは北津留翼の10秒8のまくりに付いて行った。抜けはしなかったが、差し込んで気持ちもしっかり見せた。「北津留君の好タイムの仕掛けに離れていない。状態はいいんだと思います…
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地元で1着スタートの吉本
オープニングレースを岩谷に乗って勝った。
今回は先月松阪の落車で左手の指3本を負傷して、長期欠場後の初戦。不安が大いにあったが、気持ちは楽になった。「久々の競走でいつものルーチ…
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久留米競輪G3「開設73周年記念・第28回中野カップレース」 6月25-28日<9車立て12R制>
久留米競輪のG3「開設73周年記念・第28回中野カップレース」はあさって、25日に熱戦の火ぶたを切る。S級S班…
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